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三球三振!~FoR!の日記~

ほとんどの画像が、クリックで拡大画像(別窓)をご覧頂けます。一応『Field of Rookies!』の日記ブログ的位置付け。

右足首を激しく捻ったKです、痛い…(ただいまアイシング中)。

ニナ

リタ


ひさしぶりにやりました。本家12000hits自爆!完全に油断してました。ので、11999もしくは12001踏んだって方がいらっしゃいましたら掲示板等で手を挙げていただければリクエストに応える感じです。

やったぜ!6月完全制覇!ということで、ブログ今月欠かさず更新できたので、ご褒美として今日は内容盛りだくさんでいきます。4コマも更新できましたしね。…ん?ご褒美?むしろ作業量が増えて…(気づかないフリ)。

今日の二人は正直登場させるか迷いました。あまりにベタなので。
でも頭の中から囁く声が、「ベタでもいいじゃない」と。
だから出しましたそして描きました(笑)。

拍手ありがとぅー。

以下、キャラ紹介とストーリーをうすーく紹介してみたり。ちょっと長いですよ。
ニナ Nina

イヴに仕えるメイドさん兼護衛。

自分にも他人にも厳しい。イヴにも当然厳しい(実はついつい甘くしてしまいそうになるのを必死で抑えている)。

屋敷内では箒を握って掃除にいそしむが、イヴが外出する際には箒を槍に持ち替えて彼女をガードする。もともとあまり冗談の通じる性格ではないが、このタイミングでのおふざけは命に関わりかねないという。

防御高めの前衛タイプ。戦争パートでも優秀で準主役級戦力。

↓街で噂の全身図
 ニナ メイド服全身図


デザインメモ

はいはいベタベタ(笑)。
これで後は、デキる執事のギャリソン時田セバスチャンがいれば完璧ですね(何が)。
頼れる姉さん風を意識している。メイド服はわかんねっす。身長高い設定です。



リタ Rita

イヴに仕えるメイドさんその2。

明朗快活。ちょっとやかましいくらい元気。
家事全般得意。ただし背が低いので高いところの掃除が出来ない。すぐそばに(高身長&スタイルのいい)ニナがいることもあってか身長や体型にややコンプレックスを感じている。

イヴに付き添い医療活動の手伝いをする。魔法こそ使えないがその技術は確かなもの。

戦闘はからっきし。だけど回復効率良く回復アイテムを使用できる(『回復アイテムの効果○○%アップ』みたいな)特技を持つとかで支援に活躍するはず。戦争でもそんな役回り。

↓大変、こんなところに全身図が!(もう何が何やら)
 リタ メイド服全身図


デザインメモ

なんか色塗ったら印象変わったというか、思ったより可愛くなった気がする(あくまで本人の中で、ですが)。
まあ回復役=地味という方程式にどっぷりはまってますが。

あ、そうそう。彼女の通常攻撃は『救急箱で殴る』です。
クリティカル時はきっとカドが当たってるんでしょう(笑)。


――――――――――
ここまでキャラ紹介ばかりでなんか申し訳ないので、ここで序盤のストーリーを手抜きっぷりが酷い挿絵とともに書きなぐってみようと思います。よろしければお付き合いを。



――――――――――

シーン1 軍学校での一幕

卒業を間近に控えた季節。
軍学校の廊下を歩くカレルとルークス。

軍学校の日常


「カレル様~!」
今日も校舎にあの声がこだまする。
「お、エルヴィーラ嬢のご登場だ」
豪奢なドレスのお嬢様が廊下を爆走しても、驚く生徒は一人もいない。なぜって日常茶飯事だから。

「カレル様っ!」
「うわっ!?」
走ってきた勢いそのままに目当ての男性、カレル・エーベンスベルクに抱きつく彼女。

「もう、私探しましたのよ」
抱きついたままそう言う彼女。
「ご、ごめん。卒業実習の話があったから…」
「卒業実習?なんですの、それ?」
「知らないのか?毎年この時期にやる軍事実習。成績優秀な卒業生と在校生が選抜されて参加するんだ」
カレルの横に立っていた背の高い男が答える。
「あらあなた、いましたの」
本当に今気づいたという風に返事をする。
「ひっでぇの」
「あの…、ルヴィ?」
「なんですの?」
「…離れてくれないかな?」
さっきから抱きついたままのルヴィ。
「いやですわ。ひさしぶりなんですもの」
そう言って浮き上がったままの足をぶらつかせる。
「ち、ちょっと。ル、ルークス~…」
親友に助けを求めるカレル。
「俺ぁ知らん」

そんな、いつもの光景。


―――――

シーン2 奇襲

卒業実習で休戦中の隣国フォルスヴァールの国境警備の視察へ向かった二人。
明日には現地に到着するという日の深夜、キャンプ地。

突然の襲撃。
相手はフォルスヴァール兵だった。

突然の刃


「くそっ、なんだってこんな!」
混乱する陣地の中で戦うルークスとカレル。
「フォルスヴァールが奇襲!?なんで…」
突然の刃に次々倒れる仲間たち。
「このままじゃ全滅だ。なら俺が!」
猛然と敵に突っ込むルークス。
ただがむしゃらな剣はそれでも敵をなぎ倒していくが、その背後に敵がせまる―――。
「ルークス!」
飛び込むカレル。
振るわれた刃はカレルの顔面を切り裂いた。
「うわああっ!」
「なっ、カレル!?」
痛みと衝撃によろめくカレル。その後ろに地面はなかった。
断崖絶壁。はるか下に流れる急流へと落ちるカレル。
「そ、そんな…。カレル―――!!!!」
ルークスの叫びが夜空に響いた。


―――――

シーン3 戻らない悲しみは怒りに

実習部隊はほぼ全滅。さらには国民の期待の星であったカレルの死。
この悲報に国は深い悲しみに包まれた。

休戦協定期間中のこの事件に激怒した軍はフォルスヴァール侵攻を開始。連戦連勝の快進撃を続けていく。

襲撃からなんとか逃げ切ったルークスの傷もようやく癒えつつあった。

失った悲しみ


乾いた音が響いた。
少女にたたかれたルークスの頬は赤く色づき、爪でも当たったのか血も滲んでいた。
あの夜顔についた傷も今の平手打ちも痛みはなく、ただ心が締め付けられた。

どれだけ涙を流したのか。赤くはれ上がった目をなお赤く燃やすような怒りをうかべて、ルヴィは口を開く。
「なんでよ…」
カレルと過ごすときの彼女からは考えられないような声。それは低く、搾り出すような。
「あなた一緒にいたのでしょう…。あなたが一緒にいて、なんで…!!」
顔も視線も微動だにしないルークス。
「何が武のルークスよ!!カレル様を返して!返してよ!!!」
カレルがルークスをかばって倒れたことをルヴィは知らない。だがそれだけにルークスの心はいっそう痛んだ。
「なんで!なんで、なんで!うああああああぁぁぁぁ………っ!!!!!」
声にならない絶叫。
ルークスにはただ黙って立ち尽くすことしかできなかった。


―――――

シーン4 ここは敵国

気がつくとベットに寝ていたカレル。
イヴェットという少女に助けられ一命を取り留めていた。今は薬草と包帯が巻いてあるが、日がたてば視力も回復するという。

感謝するカレルはすぐに知ることになる。自分が今いるのがフォルスヴァールであるということに。

VS暗殺者


敵兵と知りながら自分を助け、軍に引き渡すこともなく手厚く看病してくれるイヴにとまどうカレルだが、思うように体も動かせず療養を続けることになる。

傷もかなりよくなったある夜。屋敷に侵入者の姿。
例え敵国の人であっても恩を仇で返すわけにはいかないと、イヴを救うべく剣をとるカレル。
さすがに無視界での戦いは厳しく、まだ治りきっていない瞳の包帯をはずすカレル。しかしほとんど見えない。
その時相手の口からこぼれた一言を、カレルは聞き逃さなかった。
「まさかカレル・エーベンスベルク!?バカな、なぜ生きて…」
その後、苦戦しながらも暗殺者を倒すカレル。
だが彼の胸には新たな思いが渦巻き始めていた…。


―――――

シーン5 誓い

イヴの紹介でフォルスヴァール王女セレスティーヌと出会うカレル。
敵国の軍人をやさしく迎え入れるセレス。彼女は言う、「敵国の軍師候補ってだけであなたを憎んだりはしない」と。器の大きさに驚くカレル。

そしてやはりあの襲撃がフォルスヴァールのものでないと知る。そして準備などまったく整っていなかったフォルスヴァールは多くの国土を奪われていた。
しかしそれを教えた上でセレスは「行くも残るも自由。もちろん協力してくれると嬉しいけどね」と寂しげに微笑む。

一人残された部屋で考えるカレル。
葛藤。いや、道は一つしかないのかもしれない。
用意されていたマスクを見る。

物憂げに王座から空を見上げるセレス。
足音に視線を向けると、そこには――――。

「あなた………」
まっすぐにセレスへと向かうカレル。
彼女の目の前まで来ると膝を折り、その手をとった。

誓い


後に「黒の軍師」と呼ばれ恐れられる天才軍師、誕生の瞬間であった――――。




つづく?


――――――――――






ものすごいダイジェストでしたが、伝わったでしょうか…。

私が物語を考えるとき、だいたいの場合それはまず脳内で映像化されます。
アニメーション見たいな感じで、イメージを膨らませるんですね。
(あ、「うわっ、変な人っ」みたいな目で見ないでっ!うわぁん!)

それを今回(昨日の戦闘聖教者志摩子もそうですけど)みたいに文章にしようとすると、セリフはいいんです。脳内アニメでも喋ってますから。
問題は地の文です。情景描写はあくまで絵的なものでしかない私のイメージを言葉に変換しないといけないわけです。これが難しい。戦闘シーンとか特に。ああ、もどかしい。自分のイメージを100%表現できるようになりたいなぁ。

そんなわけで、稚拙な文と絵でお送りした「軍師カレルができるまで」。いかがだったでしょうか?なにぶんやったことのない形でやってみたんで、楽しんでいただけたかどうか…。

質問・感想や、こんな形式へのご意見等ありましたらよろしくです。

12000hits、6月完全制覇おめでとうございます!
完全制覇、か。
すごいですねー。
僕など今月どれくらい更新したことか……。

二ナさんの戦闘での立ち振る舞いは沈着冷静でカッコよく、リタさんの戦闘での立ち振る舞いはあわあわと慌てている可愛い感じなんだろうな、と思ったりしました。

「軍師カレルができるまで」を読んで楽しみました。
シーン1でのやりとり、イラストでのルヴィの幸せそうな顔やカレルの慌てぶりを楽しむルークスなどを見ていると今という日常を楽しんでいるのが伝わってきますね。
 
シーン2でのイラストを見て、ちょ、カレル、眼、眼! と思いました。
怪我は親友を庇って負ったものだったのですね。

シーン3。シーン1のような楽しかった日常がある分、その悲しみは重くイラストのようなカットが出てくるのでしょう。

シーン4。ちょ、イラストでのカレルさんカッコ良過ぎますよ? そして、敵の発した言葉の意味とは?

シーン5。どこかで暗躍する影の存在。そして、イラストでの「黒の軍師」誕生の瞬間は射し込む優しい光に包まれていたことでしょう。

うん、このような形式もいいですね。読んでいて楽しかったです。

それと「戦闘聖教者志摩子」を拝読させて頂きました。
戦闘シーンがよかったですよー。
その場面が文章から浮かび上がりました。
それに銀杏を武器に使うとは……。
志摩子さんといえば銀杏ですが、使われるとは思いませんでしたw
思わずかっこいいな、と思ってしまいましたよ。
まあ、志摩子さん一体どうしたんですか!? と自分の中の志摩子さんとイメージが違うと感じたのはここだけの話ですw

それでは長文失礼しました。
以上、レポートが終わって一段落なSignalでした。

2006.07.01 00:00 URL | Signal #roOum4UQ [ 編集 ]

>12000hits、6月完全制覇おめでとうございます!
ありがとうございます。まさに、みなさんのおかげです。

>すごいですねー。
いやー、お得意のテキトー更新もありましたし、ぶっちゃけ本家の更新頻度は明らかに落ちてるので、あまり手放しで喜んでちゃいけないような気もします。

>僕など今月どれくらい更新したことか……。
Kがアホなブログを更新していたそのとき、Signalさんは独りレポートという強大な敵と戦っていたのだッ!

>二ナさんの戦闘での立ち振る舞いは沈着冷静でカッコよく、リタさんの戦闘での立ち振る舞いはあわあわと慌てている可愛い感じなんだろうな
うんうん、そんな感じですっ。
ニナさんはもうすげぇ漢らしいです(失礼)。リタはまわりに「チョロチョロするなーっ!」とか言われます。
でもイヴを守るという気持ちは二人とも同じです。ええ、同じですとも。

>「軍師カレルができるまで」を読んで楽しみました。
その言葉がなによりのご褒美です…。

>シーン1
ルヴィの最高の笑顔はカレルにのみ向けられます。ルークスはぞんざいに扱われます(酷)。
気づかずに過ごした穏やかな日常。それがどんなに貴重な日々だったか3人とも思い知らされてしまいます。かわいそうに(あんただ)。

>シーン2
実は、マスクに正体隠しに加えキズ隠しという要素を加える為のものでもあるんですけどね。
咄嗟に身を投げ出して守るほど二人の絆は深いのです(自己犠牲が正しいかどうかは別として)。

>シーン3
この二人は間にカレルをはさんでの関係だったってこともありますし、ここで決定的に深い溝ができてしまいます。
あまり書いていて楽しいってシーンではありませんが、必要だと思ってます。

>シーン4
カッコイイですか、ありがとうございます。
髪もちょっと伸びてますし、目隠しですし、ちょっとクールな感じ(?)をイメージしてみました。
怪我をおしてでも戦う、それがヒーローの条件!女性のためならなおさら(笑)!
うっかりな暗殺者もいたもんです(笑)。言葉の意味もいずれ明かされる…はず。

>シーン5
暗躍する者、それがカレルたちの大きな敵になっていくとかいかないとか(逃げた)。
『誓い』のシーンは書きたかったシーンの一つですので、とりあえず絵つきで出せて嬉しいです。
優しい光!そう、それです!その感じ!くぁ~っ、Signalさんわかってるぅ(バカ)。

>このような形式もいいですね
そうですか、良かったー。
書きたいとこだけ書いてるという意味で書き手にもいい形式です(笑)。ただやっぱりだいぶ省いてますんで、いろいろ不足はしてるんですが…。

>戦闘シーンがよかったですよー
Signalさんたち物書きさんに見せるのはちょっと恥ずかしかったんですけど、戦闘シーンよかったですか、公開したかいがありました(笑)。

>志摩子さんといえば銀杏ですが、使われるとは思いませんでしたw
どうにかして使ってやろうと思いまして(笑)。
ちなみに銀弾に血を染み込ませてさらに強化する紅弾【クリムゾンバレット】という技があるそうです。

>自分の中の志摩子さんとイメージが違う
私もこんな志摩子さんは知りません(爆)。

>それでは長文失礼しました
大丈夫。私はそういうのに大喜びするタイプです。
丁寧な感想ありがとうございました!

>以上、レポートが終わって一段落なSignalでした
おぉ、ようやくですね。お疲れ様です。
達成感と余暇を満喫、ですね。

2006.07.01 01:34 URL | K #o25/X8aE [ 編集 ]

時間的にアレですが、おはようございます。

「バトルクリスチャン志摩子」…ぶ、武器が…武器がー!
(某ガンアクション漫画を思い出したのはワタシだけでいいです)

「FV戦記」(ついに略しだした)のダイジェスト、おもしろかったです。
やっぱりシーン1が好きです。というかルヴィ大好きです。
戦うメイドさん!
(某メイドロイド漫画を思い出したのは(以下略)
部分ずつのカット(あるワンシーンのみとか)とか書くのもいいかもしれません。
というか、ワタシ自身、そんなんばっかなんで。
いやいや、いい文章の才をお持ちですよ!
読んでて情景が伝わってきますもの。

12000HITSおめでとうございます☆
キリバン…というのを、久しく踏んでいません、どこでも。
やっぱり来る頻度が悪いのか…。たぶん運が悪いんだと思うけれど。

2006.07.01 11:08 URL | さらだ #bWZdFEcQ [ 編集 ]

もう夕方に近いですが、おはよーございます。

>某ガンアクション漫画
トラ●ガンですね。ええ、例の牧師大好きです(笑)。

>やっぱりシーン1が好きです。
やはり日常あっての非日常といいますか。戦地で思い出すのは、なんてことない日常のワンシーンじゃないかな、と思うのです。だからこういうシーンは好きですし、いっぱい書きたいです。
まあこんなんばっかだとラブコメになって『戦記』ではなくなってしまうので注意が必要ですが…。いや、ある意味恋は戦いか(バカ)。

>というかルヴィ大好きです。
彼女は考えのままに行動するのでとても動かしやすいキャラです(笑)。
気に入っていただけて嬉しいです。

>某メイドロイド漫画
むむっ、こっちはわかんないです。修行不足だ…。

>部分ずつのカット(あるワンシーンのみとか)とか書くのもいいかもしれません。
そうですねー、意外といけるかも。

>というか、ワタシ自身、そんなんばっかなんで。
おお、こんなところに先人が(笑)。

>いやいや、いい文章の才をお持ちですよ!
>読んでて情景が伝わってきますもの。
な、なんだってーっ!?(フリーズ)
………。
よし、もっと頑張ろう(嬉)。

>12000HITSおめでとうございます☆
ありがとうございますっ。

>たぶん運が悪いんだと思うけれど。
やっぱり運ですかねぇ。
まあキリ番を踏みまくるっていう強運もどうかと思いますが。

2006.07.01 16:12 URL | K #o25/X8aE [ 編集 ]












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